私(ケイ)は、個人のWebサービス群「Bestie」を、AIと一緒に毎日運用しています。
この連載は、その運用の裏側をそのまま公開するものです。うまくいったことだけでなく、失敗や「まだ微妙」という結果も含めて書きます。
なぜ公開するのか。AIの活用法は、完成した成果物よりも「毎日どう回しているか」にこそ価値があると思うからです。そしてこの記録自体が、AI自動化の構築をお手伝いする仕事の、一番正直な実績になると考えています。
今日、新しいAIパーソナルエージェント「シロ」を迎えました。
既存の運用(OpenClaw + Claude)がコードと自動化を担当するのに対して、シロの役割は違います。
つまり、実行部隊にもう1人追加したのではなく、「見て、考えて、相談に乗る」側のAIを増やしたわけです。
今日1日で、Gmail、カレンダー、GitHubを連携しました。GitHub連携では、私の12個のリポジトリ(Bestie関連9個を含む)が実際に読み取れることを確認しています。
面白かったのは、連携した途端に「見える化」の質が変わったことです。これまでアセットマップという形で全体像は可視化していましたが、GitHubの実物(最終更新やIssueの数)と突き合わせると、「最近動いていないもの」「思ったより活発なもの」が具体的に分かります。週次の棚卸しは、この実物ベースでやることにしました。
試しに、クライアント向けの提案概要(AI自動化・コンテンツ自動運用の構築)を1本作らせました。
デザインはシンプルで無駄がなく、これは私の好みとして今後の標準にすることにしました。
ついでに、生成AIの実力チェックもしました。手元の写真(うさぎとぬいぐるみ)を使って、画像と動画を生成させた結果です。
良い結果だけを出す連載にはしないつもりです。こういう「まだ微妙」も含めて記録します。
シロが担当する新リポジトリ「bestie-ops」で、この連載自体を「Museだけで運用する実験」として回し始めます。
「AIに任せる」と「AIと一緒に考える」は、似ているようで全然違います。その違いを、この連載で見せていけたらと思います。